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  • 医師法21条「異状死」の届出義務-死亡診断書記入マニュアルの改訂

    医師法21条により医師が所轄警察署に届出義務を負う「異状死」の意味について,よく医師の皆さんから質問を受けることがあります。この点に関わって,平成27年度版「死亡診断書記入マニュアル」の記載に変更があったので,その説明で […]

  • 医学文献,医学論文の位置付け・信頼性

    医療過誤はもちろん、交通事故や遺言無効・贈与無効などで医学的な知見が問題となることがあります。そこで参照される医学文献や医学論文の位置付け・信頼性についてです。  医学文献,医学論文には,その位置付け,信頼性等において様 […]

  • 化膿性脊椎炎という病態

     続いて,化膿性脊椎炎であることを主張する準備書面です。  なお,本件では,鑑定人尋問も行った上で,当該医療機関が化膿性脊髄炎を見落とした過失があるとの前提で裁判所から和解が勧められ,和解により終わっています。  下記準 […]

  • 急性胆管炎という病態

     敗血症の原因が何かが問題となったケースで,当該医療機関側は,急性閉塞性化膿性胆管炎(AOSC)が原因であり,それを見逃したのは転送後の後医であるという主張をしました。  これに対し,患者側は,化膿性脊椎炎が原因であり, […]

  • RSD又はCRPS typeⅠ

     そんなに大きな怪我ではないのに,激しい痛みがいつまでも続くことがあります。交通事故や労災,また,手術後に表われ,その診断は難しく,それ故に裁判でも争われることが多い病態です。  原総合法律事務所でも,何度も扱ったことが […]

  • 医療水準の具体化

     医師の注意義務違反=過失の注意義務の基準となるのが「医療水準」でした。  その医療水準を具体化するものが医療ガイドラインです。  医学会でEBM(Evidence-based Medicine)と呼ばれるのがそれです。 […]

  • 医療過誤訴訟における過失の基準-医療水準論

     医療過誤訴訟では、医師の注意義務違反=過失がまず問題になりますが、その注意義務の基準となるのが、「医療水準」です。  その考え方をまとめた準備書面の抜粋です。  下記準備書面は,あくまで一例です。  案件によって,書面 […]

  • 院内での心室細動に対する早期除細動

     入院中,心室細動を起こした患者に対する除細動が遅れたことを争った事件の訴状の抜粋です。  * 除細動 よくドラマ等で見る,胸に電極をあて,電流を流す手技です。  下記準備書面は,あくまで一例です。  案件によって,書面 […]

  • 骨粗鬆症の診断基準

     更年期以後の女性の腰痛には骨粗鬆症による腰痛が多いのですが、より重大な疾患との鑑別が必要です。その診断基準をまとめた準備書面です。  まず、診断の手順です。  下記準備書面は,あくまで一例です。  案件によって,書面内 […]

  • 認知症の概念と診断基準

     意思能力の判断基準にふれた際、高齢社会の進行に伴い、判断能力の低下した人のした法律行為の有効性が問題となるケースが増えていると述べました。そこでは、認知症についての医学的知見も問題となります。  下記準備書面は,あくま […]