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原 章夫弁護士が中小企業M&Aに関する覚書締結式に参加しました。
日弁連HPの会長動静というページにアップされています。 原章夫弁護士が、2021年8月25日,奈良弁護士会と奈良県事業承継・引継支援センターとの中小企業M&Aに関する連携の覚書締結式にweb参加しました。 […]
日本弁護士連合会 会長・副会長就任披露会
4月15日、令和3年度日本弁護士連合会理事会 会長・副会長就任披露会が開催されました。 (左から7番目 弁護士原章夫)
原章夫弁護士が「日本弁護士連合会副会長」に就任しました。
2021年4月1日付けで、当事務所の、原 章夫弁護士が「日本弁護士連合会副会長」に就任しました。 これから、1年間の任期の間、長崎・東京を行ったり来たりの勤務になります。 忙しい日々となろうかとは思いますが、日本弁護士連 […]
人身事故扱いにすべきか
事故に遭い怪我をしたものの、人身事故扱いにすべきか迷っているといった相談を受けることがあります。 結論から言いますと、過失割合や怪我との因果関係が争いとなりうるケースでは、必ず人身事故扱いにすべきです。人身扱いしていない […]
整形外科の選び方
裁判では(もちろん交渉でも)、客観的な証拠が重視されますから、適切な賠償を得るためには、適切な証拠を準備することが重要です。 証拠の中でも、診断書と診療録(カルテ)の記載は特に重要ですから、これらの証拠を作成してくれ […]
医療照会結果の位置づけについて
保険会社が一括対応を終了する(治療費の支払いを打ち切る)際、多くのケースで、保険会社は、一括対応終了時期が症状固定時期であると主張します。 被害者側としては、症状固定時期は、一括対応終了時期ではなく、最終の通院日であると […]
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